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知力MAXの挑戦に挑み中。絵は関係ないけどロザリンド。ツンデレ期待してたんだg(ry -- ギスカル (2008-01-28 23 47 34) 知力のサプリメントか・・・ドーピングはほどほどになw絵はうまいぞw -- 美月 (2008-01-29 00 04 53) 名前 コメント
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またお絵描きさせて頂きました。メイド服じゃないけれど、セシリアで御座います。 お暇な方はもし良ければ、感想、アドバイス等を・・・(ゴニョゴニョ -- あやは (2008-01-18 19 59 46) 今のままで十分うまいですよ^^アドバイスとしては輪郭をもう少し丸くして首を2mmほど短く・・・かな -- 美月 (2008-01-18 20 42 45) あまり詳しくなくてすみません;自信を持って描けばいいと思いますよ^^あと眉毛にも工夫をb -- 美月 (2008-01-18 20 44 05) 名前 コメント
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カイル大好きです^^ちょっとぶかっこうなカイルになってしまいましたが^^; -- ナル (2008-01-29 21 24 21) 頑張って描いたんだなぁ・・・と一目で分かる絵ですね^^お疲れ様です -- 美月 (2008-01-31 22 38 11) ありがとうございます -- ナル (2008-02-02 09 09 25) 名前 コメント
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始めたばかりの頃は、ひたすらクワでリンゴを殴っていました -- kuro (2008-01-24 14 53 44) ちょwww何気に才能あるぞ君www -- 美月 (2008-01-24 18 07 04) それはどうも( ^ω^) -- kuro (2008-01-24 20 41 37) カッコヨス( ^ω^) -- 珀 (2008-02-01 09 52 48) おぉ!迫力満点w 私はタケノコを・・・ -- あやは (2008-02-02 19 33 33) 名前 コメント
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モンスターに鳴き声があったらいいのに(^ω^)リアルに描けるようになりたい・・美月さんは第2部男の子にしたんですね! -- しの (2008-01-21 22 37 31) カノンと結婚したさに男選んだが、声に挫折した・・・声優下手すぐる;; -- 美月 (2008-01-22 00 10 02) 今日学校休み♪そうなんですか。それは残念ですね。うちまだ聞いたことないから分からない。え、第2部も結婚できるんですか?年とるの主人公達!!でも大人になってもあんま変わらなさそう(笑 -- しの (2008-01-22 10 40 17) 名前 コメント
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やたらと顔が黒くなってしまいました・・・。 -- ミント (2008-02-05 22 51 36) 名前 コメント
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ヴォルカノン タイトルコール 寝言パターン1 パターン2 パターン3 時報9時 12時 17時 21時 24時 戦闘攻撃するパターン1 パターン2 パターン3 パターン4 パターン5 攻撃を受けるパターン1 パターン2 HP 0 連れ歩き状態でセーブ&ロードパターン1 パターン2 すれ違いボイス通常パターン1 パターン2 季節春 夏 秋もうすぐ秋 冬 大会で優勝パターン1 パターン2 パターン3 恋人を連れてすれ違った場合パターン1 応援パターン1 タイトルコール 寝言 パターン1 「がぁ~ぉ…ぅ」 パターン2 「ふぁっ…、 はぁ~…」 パターン3 「くぁしこまりましたぁ…」 時報 9時 「9時ですぞ!」 12時 「」 17時 「」 21時 「9時…。もう寝ませんと…」 24時 「」 戦闘 攻撃する パターン1 「執事のチカラ!」 「執事のチカラあ!!」 パターン2 「そこですぞ!」 「そこですぞー!!」 「ですぞお!!」 パターン3 「せいっ!」 「せぇい!!」 パターン4 「トゥあ!」 「たあああ!!」 パターン5 「成敗!」 「せえーばいっ!!」 攻撃を受ける パターン1 「まだまだぁ!」 パターン2 「ぐあっ」 「ぬぁぁ!」 HP 0 「我輩としたことが…!」 連れ歩き状態でセーブ&ロード パターン1 「お待ちしておりましたぞ。」 パターン2 「さぁ、行きましょう。」 すれ違いボイス 通常 パターン1 「お疲れ様です。」 パターン2 「お困りですかな?」 季節 春 夏 秋 もうすぐ秋 「もう秋がすぐそこですな。」 冬 大会で優勝 パターン1 「おめでとうございます。」 パターン2 「おめでとーございます!」 パターン3 「ファンタスティック!!」 恋人を連れてすれ違った場合 パターン1 「初々しいですな。」 応援 パターン1
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キール レスト フレイ 失敗 成功 翌日 呼び方 交際後・結婚後 他の人と結婚後 レスト レスト「好きです!」 「うん、ボクもレストくんのこと、だーい好きだよ♪」 フレイ フレイ「好きです!」 「え?」 本当に好きです!・冗談でした ▼冗談でした 「そ、そうなんだ。びっくりしたなあ、もう!」 「でも…… …………ちょっと残念かも。」 フレイ「え?」 「ううん。なんでもないよ!」 ▼本当に好きです! 失敗 「あ!もしかして、そういう冗談がはやってるの?」 「そっかあ、なるほどねー。」 フレイ(…………通じてない。) 成功 「えっと……。」 メイワクだったかな……?・メイワクだったよね…… ▼メイワクだったかな……? ▼メイワクだったよね…… 「そ、そんなことないよ!」 「だって、ボクも大好きだもん!フレイさんのこと!」 フレイ「そ、そっか…………。」 「あ……。」 「でも、その、なんていうか……。」 「ボク、こういうのってはじめてで、頭がぐるぐるしてて……。」 「ええっと、だから………………あ、あれ???」 フレイ「キールくん?」 「あ、あはは。なんか混乱しちゃってるみたい……。」 「で、でも、ちゃんと返事はするから!」 「……ちゃんと答えたいから…………。」 「明日の10時、セルフィア:広場に来てくれないかな?」 フレイ「え……?」 「そこで、ちゃんと返事をさせて下さい。」 うん・分かった ▼うん ▼分かった 「……ありがと、フレイさん。」 「それじゃ、また明日ね。」 「明日の10時、セルフィア:広場に来てね。」 「そこで、ちゃんと返事をするから。」 翌日 「今日の10時、セルフィア:広場に来てね。」 「そこで、ちゃんと返事をするから。」 「あ、フレイさん!」 「よかった。ちゃんと来てくれて。」 「じゃあ、えっと……。」 「昨日の返事、してもいいかな?」 うん・お願いします・まずは世間話から…… ▼まずは世間話から…… 「ええ!?えっと、じゃあ……。」 「きょ、今日はいい天気だね!」 フレイ「そ、そうだね!!」 「か、風も気持ちいいしね!」 フレイ「そそ、そうだね!!」 「…………。」 フレイ「…………。」 「じゃあ、そろそろ……。」 →選択肢に戻る ▼うん・お願いします 「じゃあ……。」 「昨日、ずっと考えてたんだ。」 「フレイさんのこと。」 フレイ「うん。」 「そしたらね、気づいちゃった。」 「昨日だけじゃなくて、最近はずっとおんなじだって。」 フレイ「え……?」 「明日は会えるかな。何の話をしようかな。」 「おもしろい話を聞いたから、フレイさんに教えてあげよーっと。」 「楽しいことがあったから、フレイさんに聞いてもらいたいなあ。」 フレイ「…………。」 「自分でもびっくりしちゃった。」 「ボク、こんなにも、大好きだったんだなあって。」 「フレイさんのこと。」 フレイ「う、うん……。」 「だから、」 「昨日の質問の返事だけど……。」 「答えはノーです。」 フレイ「えええ!?」 「あれ?どうしたの?」 フレイ「だ、だって今の流れだと……。」 「うん。」 フレイ「その、キールくんは私のこと……。」 好きじゃないの?・キライなの? ▼キライなの? 「そんなことないよ!」 ▼好きじゃないの? 「うん♪大好きだよ?」 フレイ「じゃあ、どうして……。」 「だって、フレイさん言ったよね?」 「『メイワクかな』って。」 フレイ「え……?」 「それで、ちゃんと考えて返事するからって約束したから。」 「ノーっていうのが、ボクの返事だよ!」 フレイ「そ、そっか……。」 「うん♪」 フレイ(キールくんには通じてなかったのかあ……。) 「だからね。」 「ボクと付き合ってください。」 フレイ「え?」 「……ダメ、かな?」 そんなことない・ダメ ▼ダメ 「そっか……。」 ▼そんなことない 「そ、そっか。よかった♪」 フレイ「でも、どうして急に……?」 「だって、フレイさんのこと、本当に好きだって思ったから……。」 「その、好きな人とは、ずっと一緒にいたいかなって……。」 フレイ「そ、そう……。」 「じゃ、じゃあこれからもよろしくね、フレイさん!」 フレイ「こ、こちらこそ、よろしくお願いします!」 呼び方 「あ、そうだ。」 「これからフレイさんのことなんて呼ぼう?」 フレイ「え?」 「やっぱり、恋人っぽい呼び方がいいよね。」 「うーんと……。」 今までどおり・ハニー・キミ・呼び捨て・お嬢様・お姫さま ▼今までどおり 「そう?」 「じゃあ、そうしよっか。」 ▼ハニー 「あはっ。なんだかとろけちゃいそうな感じだね♪」 「でも、ピッタリかも。」 フレイ「えっ?」 「ね、ハニー♪」 フレイ「…………。」 ▼キミ 「キミ?」 「なんだかちょっと適当っていうか、あんまり特別じゃないような……。」 フレイ「特別じゃなくていいのが、なんか特別な気もしない?。」 「あ、そっか!言われてみればそうかも!!」 「キミはやっぱり考えることがちがうね♪」 ▼呼び捨て 「えっと……。」 「……フレイ?」 フレイ「はい。」 「……えへへ、なんだろ。なんだか緊張しちゃうね。」 ▼お嬢様 「お嬢様?」 フレイ「うん……。」 「…………。」 フレイ「いや、ちょっとした冗談だから!似合わないって分かってるし……。」 「うん、かわいい。」 フレイ「え?」 「ぴったりだよ!フレイさんに!」 フレイ「え、ええー。」 「ね、お嬢様♪」 フレイ「う……。」 ▼お姫さま 「お姫さま?」 「あ、そっか!フレイさんはお姫さまだもんね。」 「なんだかそんな感じがしないから、ついつい忘れちゃうんだけど♪」 フレイ「すいません……。」 「え?なんであやまるの?」 「こんなにも身近に感じられるお姫さまなんて、誰も見たことがないと思うよ?」 「ボクも物語のなかだけだと思ってたもん。」 「だから、とってもステキ♪」 フレイ「…………。」 「それで、ボクのことは何て呼んでくれるの?」 今までどおり・ダーリン・キール・キールさん・キールちゃん・きーくん ▼今までどおり 「そっか♪」 ▼ダーリン 「あはは……。なんだかくすぐったいや。」 「でも、〇〇がそう呼びたいなら、それでいいよ♪」 ▼キール 「はいっ。」 フレイ「キール……?」 「あ……。」 「急に呼ぶからなんかびっくりしちゃったや。」 ▼キールさん 「なんだか偉い人みたいで、落ち着かないね……。」 フレイ「そんなことないよ、キールさん。」 「や、やめてよ!背中がムズムズする……。」 フレイ「どうして?キールさん……。」 「ううう……。」 「……〇〇のいじわる。」 ▼キールちゃん 「ちゃんって……なんだか女の子みたいじゃない?」 フレイ「そうかな?似合ってると思うけど……。」 「それって、ボクが女の子みたいってこと?」 フレイ「え?」 「ねえ、そうなの?」 フレイ「あの、キールちゃん?なんかこわいよ……?」 「え?」 フレイ「う、ううん。何でもない……。」 ▼きーくん 「え?」 フレイ「きーくんはどう?」 「そういえば、小さいときはそんな風に呼ばれてたかも……。」 じゃあ決まりだね・今も小さいよね? ▼じゃあ決まりだね フレイ「ね、きーくん。」 「…………。」 「な、なんだろ。なんだか照れちゃうや……。」 ▼今も小さいよね? 「うう……。こ、これから大きくなるんだもん!」 フレイ「ふふ。だといいね。」 フレイ「ね、きーくん。」 「…………。」 「な、なんだろ。なんだか照れちゃうや……。」 「ええと、それじゃあ……。」 「……こほん。」 「これからもヨロシクね、 〇〇!」 フレイ「うん!よろしくね、 〇〇!」 交際後・結婚後 「モチロン、ボクもだよ♪」 他の人と結婚後 「フレイさん、結婚してるのに……。」 「あ、そっか!こういう冗談がはやってるんだね!」 「じゃあみんなにも教えてあげないと♪」
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フォルテ お弁当(ランダム) 色づくお刺身 カツオのお刺身 かぼちゃの煮つけ サラダ 物体X お弁当セリフ(ランダム) 「今日のお弁当は○○を作ってみたのですが……。」 「今日は○○にチャレンジしてみました!」 「どうぞ、お弁当です。○○を作ってみました。」 「○○です!モチロン、お弁当ですよ!」 「ええと、○○です。お弁当のつもりなんですが……。」 いってらっしゃい(ランダム) 「行ってらっしゃいませ。」 「行ってらっしゃいませ。その……早く帰ってきて下さいね。」 「行ってらっしゃいませ。家のことは任せてくださいね。」 「行ってらっしゃいませ。しっかり働いてきてください!」 「ほら、寝ぐせが……これでよしっと。では、行ってらっしゃい!」
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エルミナータ 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 通常会話困ってることはないかな? みんなとは仲良くできそう? な~んか事件とか起きないかな~。 ねえ、レストくん(フレイ)! メグちゃんの演奏 パンに リラックスティー 怒られた 一人? 花屋もやってる 苦手 信念 宿の奥さん そろそろ夏 そろそろ寒く 来年も 仲良し度4探偵のカン 曇って どっちが犯人 片メガネ 私の誕生日 考え事 帽子も 形から入る アサアサって 無意識で もう1回 推理小説 翼が欲しい バドバドは 一石二鳥 どんな小さな 子供誕生後モデルに決まりよ 大きくなったよね かわいいね~ 将来は花屋さんかな? 湖水が どう? 少し太ったかしら 名探偵エルミナータさんよっろしくー! 「あら、あなたは確かーー」 レスト(フレイ)です/名探偵です/怪盗です ▼レスト(フレイ)です 「そうそう、レストくん(フレイ)ね。」 「この町に住むことになったんだっけ?」 主人公「はい。」 主人公「えっと……。」 「私はエルミナータよ。名探偵エルミナータさんをよっろしくー!」 ▼名探偵です 「なにバカなこと言ってるのよ。」 「名探偵はこの私、エルミナータさんって決まってるわ。」 主人公「そうなんですか?」 「もちろんよ!」 ▼怪盗です 「ふっ……そんな陳腐なウソ……。」 「この名探偵エルミナータさんには通用しないわ!」 主人公「名探偵なんですか?」 「ええ、そうよ!」 「って、この前も紹介したじゃない。」 主人公「あはは……すみません……。」 「まあ、いいわ。」 「それじゃあ、セルフィア初心者のあなたに私からアドバイス。」 「花の種が欲しいときは私の店に来ること。いいわね?」 主人公「エルミナータさんの店ですか?」 「ええ、そうよ。」 お店の中の場合 「ここでお店してるから。何かあったら来てちょうだい。」 お店の中以外の場合 「詳しい場所は下画面を見て頂戴。花のアイコンがある場所が私の店よ。」 主人公「下画面?花のアイコン?」 「ああ、もし部屋に入ってたりしたら見れないか。」 「とりあえず、下画面と花のアイコンだけ覚えておけばいいわ。」 主人公「は、はあ……。」 「ま、そんなわけでよっろしくねー。」 通常会話 困ってることはないかな? 「やぁ、主人公くん!困っていることはないかな?」 みんなとは仲良くできそう? 「どう?」 「みんなとは仲良くできそう?」 はい!・ちょっと不安です…… ▼はい! 「うんうん。」 「仲良きことは美しきかな。仲が良くて悪いことなんてないよ。」 ▼ちょっと不安です…… 「あら、そうなの?」 「なにかあったらお姉さんがいつでも相談にのるわよ。」 な~んか事件とか起きないかな~。 「びっくりするような事件なんて起きないんだよね。」 「はぁ~、な~んか事件とか起きないかな~。」 ねえ、レストくん(フレイ)! 「ねえ、レストくん(フレイ)!」 「ちょっとそこで事件を起こしてきてよ!」 主人公「ムチャ言わないでください!」 「なぁに~!」 「私の大活躍が見たくないのか!?」 主人公「たとえ見たくても事件は起こせません!!」 「ちぇー。」 メグちゃんの演奏 「メグちゃんの演奏聴いてるといつのまにか寝てるのよね~。」 「これってあやしくない!?」 「事件のにおいがするわ!」 パンに 「パンにね……、カビが生えてたの……。」 「事件だわ……。」 リラックスティー 「ふぅ~……。」 「リラックスティーを飲んでるとさー。」 「事件のこととかキレイさっぱり忘れちゃうよねーー。」 怒られた 「んふふ~。」 「キーくんってかわいいよね~。」 「もぅ、おそいたくなっちゃう!」 主人公「フォルテさんが怒りますよ。」 「「ますよ」じゃなくて怒るのよ。実際怒られたもの。」 一人? 主人公「エルミナータさんってーー」 1人なんですか?・助手はいないんですか? ▼1人なんですか? 「独り身よ!!」 「悪かったわね!!」 ▼助手はいないんですか? 「そうだけど?」 主人公「探偵って言えば、助手の1人でもいそうですけど。」 「ははぁ~ん。」 「さては私の助手になって」 「「助手くぅ~~ん♪」って呼ばれたいのね。」 「あこがれる気持ちはわかるわ!」 「でもね、私は有能なのよ!」 「助手なんて必要ないのさ、ワトスン君♪」 花屋もやってる 「あ、そうそう。」 「私、花屋もやってるのよ。」 知ってますよ・そうなんですか・仮の姿ってやつですね ▼知ってますよ 「あら、そうだったっけ?」 「まあ、いいわ。」 「お花、買いにきてよね!」 ▼そうなんですか 「そうよ、 そうよ。」 「ぜひ、買いにきてよね。」 主人公「はい。」 「高いの用意して待ってるから。」 ▼仮の姿ってやつですね 「ふっふっふ。」 「よくぞ見破ったな!フレイ!!」 「って、これじゃ私が悪者じゃない!」 苦手 「漬け物ってなんか苦手なのよね。」 信念 「いい?」 「探偵にとって、重要なのは考えることよ。」 主人公「エルミナータさんにも信念みたいなのがあるんですね。」 「そりゃ当ぜーー」 主人公「??」 「あの人……あやしいわ……。」 主人公「ただの旅人じゃーー」 「まてーーーーっ!!!」 主人公「って、あれ?重要なのは考えることじゃないの?」 宿の奥さん 「宿の奥さんって面白いわよね~。」 「ずーっと後ろからつけたいわ!」 主人公「そこまでですか?」 「だって事件を起こしてくれそうなんだもん!」 そろそろ夏 主人公「そろそろ夏ですね。」 「私の推理ではあなたは、」 「「夏といえば水着!」と思っているわ!!」 そろそろ寒く 主人公「もうそろそろ寒くなりますね。」 「はぁ……もうすぐお花が枯れちゃうな。」 主人公「なにか言いました?」 「えっ! いや、なんでもないわ!」 「そうね~、そろそろ寒くなるわね~。あははは~。」 来年も 「来年もバリバリ事件を解決するわよー!」 仲良し度4 探偵のカン 「これって探偵のカンだけどさ。」 「セルザウィード様ってなんか隠し事がある気がするのよね。」 「なんだと思う?」 曇って 「曇ってさー、なんで白いんだろうね。」 それはですね!・なんでですかね…… ▼それはですね! 主人公「曇っていうのはですね。」 主人公「実は小さな水や氷のつぶがたくさん集まってできているんです。」 「…………。」 主人公「それが光りをーーってエルミナータさん……?」 「フレイ、つまんない。」 ▼なんでですかね…… 「ミステリーよね。」 「雲のナゾ解明が仕事だったら、私、2日でやめるわ!」 どっちが犯人 「…………。」 主人公「むずかしい顔してどうしたんですか?」 「ほ、ほんとに少しだけなんだけどね!」 「……体重が増えてたの……。」 「だから、考えてたのよ。」 「昨日のチーズケーキとスイートポテト……。」 「どっちが犯人かなって……。」 片メガネ 主人公「その片メガネ、オシャレですよね。」 「あら、わっかる~?」 「でもね、この片メガネ、ただのファッションじゃないのよ。」 主人公「じゃあ、なんなんですか?」 「ふっふっふ……。」 「よくぞ聞いてくれました!」 「この片メガネこそが、名探偵エルミナータの秘密兵器!」 「その名もトゥルーアイよ!」 主人公「じゃあ、私はこれで……。」 「あ、ちょっとぉー!」 「最後まで聞きなさいよーー!」 私の誕生日 「私の誕生日は春の23日よ。」 「忘れないように、手の平にでも書いておいてね。」 考え事 「今、考え事してるの。」 主人公「あ、すいません。」 主人公(いつになく真剣だ……。) 主人公(まさか事件が!!) 「わかったわ。」 主人公「ナゾがとけたんですね!!」 「ナゾ?」 「なに言ってるの?」 「明日の晩ご飯を考えてたのよ。」 主人公「…………。」 「明日は野菜いために決めた!」 帽子も 主人公「帽子も秘密兵器なんですか?」 「帽子?違うわよ。」 「これはただのファッション。」 「これがあると探偵っぽいでしょ。」 形から入る 「形から入るのも重要よ。」 「「こいつできる!」って思わせないとダメね。」 主人公(エルミナータさんはダメな気が……。) 「なにか言った?」 アサアサって 「アサアサって毎日メガネが違うわよね。」 主人公「よく見てますね。」 「当然よ。」 「違いを見分けられるかどうかは、探偵にとって不可欠なスキルよ!」 無意識で 「ひとん家行くと無意識で引き出しとか開けちゃうのよね。」 主人公「それはダメですよ!」 「いや~探偵の性ってやつ?」 もう1回 「もう1回空から落ちれば記憶戻るんじゃない?」 推理小説 「推理小説って呼んでもつまらないのよね。」 「だって、犯人がわかっちゃうもの。」 「そんなの読んでても面白くないじゃない。」 主人公「…………。」 「なによその目は!」 「ほんとよっ!」 「ほんとにわかるんだもんっ!」 「ほんとだもん……。」 翼が欲しい 「セルザウィード様みたいな翼が欲しいわ。」 「あ、でも探偵は足を使ってソウサしないとね……。」 「やっぱり翼が欲しいわは無しだわ。」 バドバドは 「バドバドは適当すぎるのよね~。」 「もっとしっかりやってくれないと困るわ!」 一石二鳥 主人公「重要なのは考えることって言うわりにはすぐに動きますよね。」 「なに言ってんの。」 「動きながら考えてるわ!」 「時間もムダにせず一石二鳥……。」 「いえ、一石三鳥よ!!」 どんな小さな 「どんな小さな事件でもさ。」 「解決することで笑顔になってくれる人がいるとしたら、」 「私がその事件を解決する意味ってあると思うの。」 主人公「エルミナータさん……。」 「なんてね!」 「誰かのためにって柄じゃないわよね。」 子供誕生後 モデルに決まりよ 「ノエル、かっこいいわね!」 「将来はモデルに決まりよ!」 大きくなったよね 「ノエル、大きくなったよね~!」 「なんかあっという間じゃない?」 かわいいね~ 「フレイに似てノエルはかわいいね~。」 将来は花屋さんかな? 「ノエル、かわいいね~。」 「将来は花屋さんかな?」 それもいいですね・いえいえ ▼それもいいですね 「ほんと!?」 「今から準備しておかないと~。」 ▼いえいえ 主人公「それはあの子に考えさせますよ。」 「ま、そりゃそうよね。」 湖 水が 「水が気持ちいいわー!夏は水浴びに限るねーっ!」 どう? 「どう? フレイ。」 「ふふん! あなた今ドキドキしてるわね。」 「それでいいのよ。 大人の魅力に胸こがれなさい!」 少し太ったかしら 「うーん、少し太ったかしら……。」 そんなことないですよ・確かに・変わらず美しいですよ ▼そんなことないですよ 「そう?」 「フレイがそういうなら大丈夫ね。」 ▼確かに 「なっ!!これは難事件発生よ!?」 ▼変わらず美しいですよ 「ありがと、フレイ♪」